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一体何がしたいのか、全く持って不明です。
主人公一行は、訳の分からない島からスタート。
う~ん。取り敢えず歩く…。
…どこ行けばいいの…?
…食料ないんですけど…。
そして、死亡。
およそ5分ほど…。
しかし、そのゲームを誕生日プレゼントとして親からもらった私は…仕方なく、もう一度やらざるを得ない…(;_;)
全てのマスを隈なくあたり、どうにかワープゾーンを発見。
…ワープ…?
…これ、西遊記モノなんですけど…。
…まぁいい。
考えて分かるほどのIQを持ち合わせていなかった私(当時、小学3年生)は、全く気にすること無く、プレイ続行。
今考えれば、この時の私は純粋だった…。
ともかく、ワープした一行は、なぜか中国とおぼしき場所にいます。
「ちょうあん」とかいう、ヘボイ文字が出てくるので、間違いないでしょう。
そこで一行は、街の人(一人しかいない)から、パスワードとおぼしき暗号を受け取ります。
「右・左・右・右…」というものなんですが…
このパスワード、どこで打ち込めば良いの?
もちろん、タイトル画面にそんなものを入れる場所など用意されているはずもありません…。
…次行こ、次…
ってわけで、説明書に書いてある地図を見るとなんか、砂漠やら火炎山が待ち構えているようです。
…というわけで、そちらに向かうのですが、到着する前に敵と遭遇し、
辺り判定の良く分からぬ妙なアクションシーンで闘うことになり、死んでしまいます。
たとえ、運良く生き残ったとしても、食料が尽きて死にます。
…無理です、こんなの絶対クリア出来ません…。
と、悲嘆に暮れていても仕方ないので、もう一度プレイ。
この頃の私は、かなり忍耐強かったようです…。
で、プレイを再開するのですが、今度は道に迷います。
こうして、ストレスを溜めてしまった私は、取り乱し、はちゃめちゃな行動に出ます。
…と、なぜか、一行が山をすり抜けているではないですか…。
その原因を突き止めようと、また、はちゃめちゃに行動します。
で、やっぱり、山の上をすり抜けて動けました。
…何?
その後の研究の結果、セレクトボタンを押して、ポーズをかけ、その後、もう一度セレクトボタンを押してポーズを解く時に、行きたい方向を押しながら、セレクトボタンを押すと、すり抜けることが分かりました。
…この発見の結果、私はめでたくクリアすることが出来ました。
もち、ラスボスとも闘っていません。
なのに、5時間以上もかかりました。
裏技使ったのに…。
10年ほど経った今でさえ、この時の記憶は鮮明に覚えています…。
で、エンディングなのですが、三蔵法師が天竺に着いてお経を持ち帰って、「よかったよかった」
…。
……。
…私の5時間を返して…。
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元祖西遊記 スーパーモンキー大冒険
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